草地の環境保全機能の解明(263)

課題名 草地の環境保全機能の解明(263)
課題番号 258
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 草地・(上席)
草地・草地研
研究期間 完6~10~(11)
年度 2000
摘要 畑地・草地地目連鎖系において畑地から地下水により流入する硝酸性窒素が草地緩衝帯により浄化される現象を、窒素負荷量の多少、地下水位の深浅等の要因につき解析した。その結果、地下水位が比較的浅く、生産性も水準以上に維持するよう施肥管理された草地において、硝酸性窒素の浄化能は 地下水位の深浅により異なること、更に、流入する窒素負荷量が約17gN/日・m2通水断面程度であれば、硝酸性窒素濃度を10mgN/L以下に浄化可能な草地緩衝帯の幅は約30mであることが明らかになった。
カテゴリ 寒地 管理技術 施肥

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