寒冷泥炭地における水稲施肥管理のための窒素診断システムの開発

課題名 寒冷泥炭地における水稲施肥管理のための窒素診断システムの開発
課題番号 265
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 生産環境・水田土壌研
研究期間 新12~15
年度 2000
摘要 泥炭地水田では水稲生育の後半に泥炭からの窒素供給があり、いもち病を誘因して登熟不良を招くなどの問題が生じていたが、客土や資材投入が行われた結果、これらの問題はかなり解消された。しかし、現在においても窒素の吸収時期のズレによる水稲収量と品質の問題は依然として残されている。そこで、品質を含めた安定多収を目的に、窒素制御による水稲の施肥管理システムの開発を目指す。このため、様々な客土来歴の泥炭地水田土壌の窒素放出パターンと窒素の有機化無機化量を明らかにし、これらを基に追肥試験を行って、10アール当たり700~800■の収量が安定して得られる施肥管理システムを策定する。
カテゴリ いもち病 寒地 管理システム 水田 水稲 施肥

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