| 課題名 | カンキツの雄性不稔性の遺伝様式の解明およびその利用(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 31 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
カンキツ・遺伝資源研 カンキツ・育種技術研 |
| 研究期間 | 継11~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 葯の発育程度と連鎖する2つのRAPDマーカーを得た。葯の発育には3対以上の遺伝子が関与すると仮説を立てており、これらのRAPDマーカーは、このうちの1対の遺伝子と6.35cM及び3.17cMで連鎖していた。また、得られたRAPDマーカーをSTS化し、共優性を示すSTSマーカーが得られた。4種類の交雑実生集団に供試した結果表現型と一致したことから、このSTSマーカーは葯の発育不全を原因とする雄性不稔個体の早期選抜マーカーとして利用できる可能性がある。しかし、半不稔個体と稔性個体の区別はできなかったので、このマーカーと連鎖しない別の遺伝子の存在が示唆された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 台木 品種 その他のかんきつ |