アンズ第2回系統適応性検定試験(63)

課題名 アンズ第2回系統適応性検定試験(63)
課題番号 59
研究機関名 果樹試験場
研究分担 育種・核果類研
企連・業務
研究期間 新11~18
年度 2000
摘要 耐病性を有し、生食用として果実品質の優れたアンズ新品種を育成する。本試験では、耐病性の比較的優れる我が国在来品種の後代と果実品質は優れるものの耐病性の欠点もあるヨーロッパ系品種との交雑により得られた、アンズ筑波8号~12号の5系統を供試した。平成11年度は穂木を配布し、試験樹の養成を図った。
カテゴリ あんず 遺伝資源 台木 品種

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