カラムナータイプ等新栽培様式の開発と栄養・物質動態の解明(114)

課題名 カラムナータイプ等新栽培様式の開発と栄養・物質動態の解明(114)
課題番号 103
研究機関名 果樹試験場
研究分担 リンゴ・栽培生理研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 カラムナータイプ等の生育特性の解析と樹形管理法の開発については,系統間,整枝法,台木,栽植密度等を変えることによって樹体生育や花芽着生特性等に大きな差が見られ,栽培管理法の違いによっても変わることが明らかになった。また,多くの品種・系統で隔年結果性のあることが示唆された。カラムナータイプ等の乾物生産および分配能の解明については,カラムナータイプ樹の生育初期の光合成速度は高かったが,節間長が短く個葉あたりの葉面積が大きかったことから,葉面積指数が大きく個葉毎の受光量が減少し,その結果,生育初期の高い光合成能を有効に活用することができず,樹の物質生産力の向上に結びついかないことが明らかになった。
カテゴリ 栽培技術 台木 品種

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