| 課題名 | 自家摘果性ナシ品種における落果調節機構の解明(132) |
|---|---|
| 課題番号 | 120 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
栽培・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 日本ナシの摘果作業は短期間に多大な労働力を必要とすることから省力化が急務となっている。そこで、自家摘果性品種における幼果落果の調節機構を解明し、植物生育調節剤等を利用した人為的落果制御技術の開発に資するため、異なる自家摘果性を有する2品種の幼果落果特性を比較した。1果そう当たり総結実数は‘幸水’よりも‘長十郎’で多かったが、1果そう当たり着果数は‘長十郎’よりも‘幸水’で多かった。また、‘長十郎’の果そうで内における部位別着生率は、先端から2番目で高く、基部に向かうにつれ低下する傾向にあった。このことから、‘長十郎’では3~5番果のうち1果を残して自家摘果される傾向にあると考えられた。 |
| カテゴリ | 省力化 日本なし 品種 |