果実における成熟関連エチレン生合成遺伝子の転写メカニズムの解明(158)

課題名 果実における成熟関連エチレン生合成遺伝子の転写メカニズムの解明(158)
課題番号 151
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カンキツ・品質化学研
研究期間 延7~10~(13)
年度 2000
摘要 エチレン処理で追熟後もエチレン生成が誘導されない,もしくは誘導されにくい果実を作出し,品質保持期間の長い完熟キウイフルーツの流通技術の開発を行うことを目的に、追熟に関連の深い2種類のACC合成酵素遺伝子(AD-ACS1,AD-ACS2)の機能解析を進めている。これまでに、この2者が、果実内での発現部位が微妙に異なることを明らかにしてきた。平成11年度はAD-ACS1の転写産物由来の酵素とD-ACS2の転写産物由来の酵素がヒドロキシアパタイトカラムによって分離することができた。このことはこの2遺伝子が追熟時に明らかに別々の酵素を生成して機能していることを示している。
カテゴリ キウイフルーツ 鮮度保持技術 品質保持

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