ブドウウイルス病様症状の病原の同定及び診断法の確立(194)

課題名 ブドウウイルス病様症状の病原の同定及び診断法の確立(194)
課題番号 188
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カキブドウ・病害研
研究期間 継63~3~(8)~(12)
年度 2000
摘要 ブドウの枝幹に発生するルゴースウッド症状から分離・同定したgrapevine virus A(GVA)の純化と抗血清の作製を行った。GVAに全身感染したNicotiana benthamiana葉を純化材料として、液体窒素を用いて粉砕、0.05MTris-HCl(pH7.8、0.01MMgSO4加用)で抽出、TritonX-100(2%)処理、PEG(6%)沈殿、しょ糖密度勾配遠心、硫酸セシウム平衡密度勾配遠心によりウイルスの精製を行い、これにFreund's complete adjuvantを等量混合し、家兎に7回筋肉注射して抗血清を作製した。得られた抗血清は重層法で1280倍の力価を示し、これから調製したIgG及びconjugateによるDAS-ELISAでGVAを検出することができた。
カテゴリ 病害虫 害虫 ぶどう 防除

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