ヘッジローシステムの有効利用技術の開発(223)

課題名 ヘッジローシステムの有効利用技術の開発(223)
課題番号 213
研究機関名 果樹試験場
研究分担 保護・虫害研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 材質の異なる担体に封入された合成集合フェロモンのカメムシ類に対する誘引効果,防風樹であるヘッジローにおけるカメムシの定着行動,および集合フェロモンによる大量誘殺技術の可能性について検討した。担体については,高密度ポリエチレンに酸化第2鉄を加えたものが,最も高い安定性を示した。ヘッジロー上に設置したフェロモンに対して,カメムシはその近辺に散らばって定着したが,設置点から半径10m程度にほとんどの個体が分布した。大量誘殺法では,集合フェロモンと浸透性薬剤の併用によりある程度可能であることが示唆された。
カテゴリ 病害虫 害虫 カメムシ フェロモン 防除 薬剤

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