カキにおけるチャノキイロアザミウマ被害の品種間差異の解明(225)

課題名 カキにおけるチャノキイロアザミウマ被害の品種間差異の解明(225)
課題番号 215
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カキブドウ・虫害研
研究期間 継11~14
年度 2000
摘要 チャノキイロアザミウマによる被害に差異がみられる晩御所(被害微少)、次郎(被害少)、大和百目(被害多)のカキ3品種について、本種の寄生消長を調査した。シーズンを通して本虫の密度が低く、いずれの品種についても果実への寄生はほとんどみられなかったが、葉への寄生幼虫数は被害を受けやすい大和百目上で顕著に多く、本品種上での増殖が認められた。これに対して次郎、晩御所への寄生は少なかったものの、被害がほとんどないとされる晩御所についても、ある程度の寄生が認められたが、両者に有意な差異はみられなかった。今後、野外調査と並行して、接種試験などによる実験的検証が必要なものと考えられた。
カテゴリ 病害虫 害虫 かき 抵抗性 品種 防除

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