| 課題名 | カンキツ加害性アブラムシを攻撃する寄生蜂の生態の解明(242) |
|---|---|
| 課題番号 | 231 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
カンキツ・虫害研 |
| 研究期間 | 止10~12(11) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | カンキツ加害性アブラムシの生物的防除因子として有望と見なされたアブラバチ科寄生蜂3種について、生態的諸特性を調査した。その結果、3種のうち2種については高い産卵能力と寄主適合性が認められるものの、カンキツ園に周年生息しないため、アブラムシ密度を抑制する上で潜在能力を充分に発揮してないことが示唆された。これまでの研究により、アブラムシ寄生蜂の生態と利用上の問題点はおおよそ解明されたため、この研究課題を中止する。今後は、寄生蜂の大量増殖と周期的放飼などによる有効利用技術開発に移行するべきであると考える。 |
| カテゴリ | 病害虫 生物的防除 その他のかんきつ |