天敵誘引性カイロモンとしての果樹カメムシ集合フェロモンの利用技術の開発(254)

課題名 天敵誘引性カイロモンとしての果樹カメムシ集合フェロモンの利用技術の開発(254)
課題番号 251
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カンキツ・虫害研
研究期間 新11~15
年度 2000
摘要 果樹カメムシ類の主要発生源であるヒノキ林及び成虫の飛来先となるカンキツ園にチャバネアオカメムシの合成集合フェロモントラップを設置し、カメムシ類と天敵類の誘殺消長を6~11月の間調査した。カメムシ類については、9月下旬の誘殺ピークは共通していたが、カンキツ園ではヒノキ林での産卵期にあたる6月中下旬の誘殺はなかった。寄生蝿マルボシハナバエの誘殺は、ヒノキ林では6月中下旬に多かったのに対し、カンキツ園では9~11月に顕著な増加を示した。卵寄生蜂の誘引はいずれの場所でも確認されなかった。
カテゴリ 害虫 カメムシ フェロモン 薬剤 その他のかんきつ

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