国内におけるカンキツカクヘキシアウイロイド(CCaVd)の発生調査

課題名 国内におけるカンキツカクヘキシアウイロイド(CCaVd)の発生調査
課題番号 182
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カンキツ・病害研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 世界各地のカンキツ栽培地に広く分布し、主に幾つかのマンダリン類、タンゼロ類などの樹皮下にピッティングを生じさせるとともに樹脂を漏出させ、時には衰弱、枯死させるカンキツカクヘキシア病は、これまで国内での発生報告はない。しかし最近、ホップ矮化ウイロイド(HSVd)の変異株の一部であるカンキツカクヘキシアウイロイド(CCaVd)がカクヘキシア病を引き起こすことが判明し、さらにCCaVdの幾つかの変異株の塩基配列と、CCaVdに特徴的な可変領域の6つの塩基変異が明らかとなった。HSVdは国内のカンキツに広く感染していることから、その変異株中にCCaVdが既に存在している可能性は高く、その発生調査と簡易診断法の開発を行っていく。
カテゴリ 病害虫 害虫 簡易診断 防除 その他のかんきつ

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