| 課題名 | ジベレリンの散布時期の違いがニホンナシの花芽分化に及ぼす影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 128 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
栽培・栽培生理研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 果樹栽培においては花芽着生数を制御することは生産の安定化・省力化の両面において非常に重要である。ジベレリンは多くの果樹において花芽着生数を減少させることが報告されてきたが、ジベレリン4を5月6日(満開18日後)から約3週間おきに9月7日まで日本ナシの短果枝に散布したところ、5月6日の散布処理によってのみ花芽着生数が増加し、それ以降の処理では影響が認められなかった。以上より、ジベレリン4は日本ナシの花芽着生に対して促進的な効果を持つこと、またジベレリンに対する芽の感受性は生育ステージによって変化し、遅いステージでは反応しなくなることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 省力化 日本なし |