| 課題名 | 熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(50) |
|---|---|
| 課題番号 | 49 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
沖縄・作物保護研 |
| 研究期間 | 継7~11~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 石垣市のアワユキセンダングサから2種類のpotyvirusを分離した。一つはレタスモザイクウイルス(LMV)と同定したが、もう一つ(分離株BP1)はLMVとは宿主範囲、粒子長、物理性および血清学的性質が異なっていた。BP1抗血清はBP1とのみ反応し、両ウイルスは血清で明瞭に区別できることが明らかになり、DIBA法による分布調査を行ったところ、石垣市のレタスには2ウイルスが単独あるいは重複感染していた。BP1をアメリカで発生しているbidens mottle potyvirusと比較した結果、血清反応を含め、諸性質が一致することが明らかになった。本ウイルスを作成中のウイルス病検定マニュアルに追加した。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 あわ 防除 レタス |