| 課題名 |
アフリカ大陸における主要害虫の発生実態の解明と生物的防除法の開発(59) |
| 課題番号 |
59 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
生産利用・(主研)
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| 研究期間 |
継9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
孵化直後のサバクワタリバッタ幼虫に植物粉末含有25%・40%の人工飼料を与えて集合飼育し、成長・産卵・卵母細胞の発育程度を調べる実験を5~7月(A)および8~10月(B)の2回行った。その結果、人工飼料育での幼虫期死亡率は対照区の生葉より低くなったが、植物粉末量による違いは見られなかった。卵母細胞は(A)で飼料による差が見られず、(B)で生葉の方が人工飼料に比べて早く成長した。産卵数と孵化率には、飼料による差が現れた。しかし、(A)で25%飼料育の雌が産卵しなかったのに対して、(B)では産卵が確認された。また40%では、(A)で孵化しなかったのに対して、(B)で一部の卵内に死亡個体が確認された。これは飼育温度によるものと予想され、卵母細胞の成熟速度も(A)は(B)に比べ遅くなったことから、今後、温度と性成熟について詳しく調べる必要がある。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
生物的防除
防除
わた
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