| 課題名 | 新規導入作物の特性評価と利用技術の開発(153) |
|---|---|
| 課題番号 | 159 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
沖縄・作物栽培研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | タイより導入したサヤダイコン集団より、若莢形質が良い集団を繰り返し選抜した。1999年度の集団では莢型が数珠型のものが約9割、莢長が15cmとなり1998年度の集団と比較して選抜の効果がみられた。最終的な収量に関しては増加したものの、若莢で収穫した場合の収量では1996年度の原集団と大差がなく効果はなかった。サヤダイコンの可食部である若莢の栄養成分の分析を行ったところ、ほとんどの成分で大根(根)より優れており、バランスよく有していることが明らかとなった。総カロチンは0.6mgを越え緑黄色野菜であった。ビタミンCや食物繊維については同じ様な利用方法と思われるサヤエンドウと同程度の含量であった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 さやえんどう だいこん |