南米諸国おける大豆の耐虫性育種に関する研究(160)

課題名 南米諸国おける大豆の耐虫性育種に関する研究(160)
課題番号 163
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 生物資源部(主研)
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 食葉性害虫に対する抵抗性を検定するため、大豆の葉をシャーレにいれてハスモンヨトウの幼虫を飼育し、発育量の品種間差を調査した。抵抗性大豆品種の葉で飼育した幼虫は感受性品種に比べて体重が小さく、生存数も低下する傾向がみられた。大豆の原種とされているツルマメの2点について抵抗性を検定したが、いずれも中程度の抵抗性が認められた。今後さらに強い抵抗性遺伝資源をもとめて多くのツルマメについて検定する必要がある。子実を加害するミナミアオカメムシに対する抵抗性を検定するため、大豆の莢をシャーレにいて幼虫を飼育し、幼虫の発育量の品種間差を比較した。供試した大豆品種の中ではIAC100が抵抗性を示した。
カテゴリ 育種 遺伝資源 害虫 カメムシ 大豆 抵抗性 品種

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