サヤインゲン品種「ハイブシ」が示す耐暑性の市販品種への導入(162)

課題名 サヤインゲン品種「ハイブシ」が示す耐暑性の市販品種への導入(162)
課題番号 165
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 沖縄・作物栽培研
研究期間 継10~13
年度 2000
摘要 国際農研沖縄支所が開発した耐暑性サヤインゲン品種ハイブシ(つる性)は高温下で多収を示す。しかし若莢が短く色が淡い欠点がある。本課題ではハイブシの耐暑性を他の市販品種に導入し熱帯・亜熱帯地域で栽培可能な多様なサヤインゲン品種の開発を目指す。平成11年度はハイブシといくつかの市販品種との間でF1を作出し、それらの収量を検討した。ハイブシは、5月下旬から6月中旬の高温下での収穫期間において10アール当たり1.8トンの収量があった。一方、F1はハイブシと同等あるいはそれ以上の収量であった。例えばハイブシ×沖縄在来、ライトグリーン×ハイブシの収量は10アール当たりそれぞれ2.1トン、2.0トンであった。
カテゴリ 亜熱帯 育種 遺伝資源 さやいんげん 耐暑性 品種

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