水田からのメタン発生量の評価とその抑制技術に関する研究(204)

課題名 水田からのメタン発生量の評価とその抑制技術に関する研究(204)
課題番号 206
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 環境資源・(主研)
環境資源
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 CO2濃度増加が水田の炭素循環とメタン発生に及ぼす影響を明らかにすることを目的に、CO2濃度制御システムとメタン自動計測システムを設置したグロースチャンバーを用いて水稲栽培実験を行った。その結果、標準CO2濃度(350 ppm)に比べ、高CO2濃度(650 ppm)により水稲栽培期間におけるメタン発生量が19%増加することが示された。さらに、地上部および地下部水稲バイオマス量や表層土壌中(0-5 cm)の土壌微生物バイオマス炭素量が増加するなど、高CO2濃度による水田土壌の炭素循環量の増加を示唆するデータが得られた。
カテゴリ 肥料 病害虫 自動計測 水田 炭素循環 農薬

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