日本型とうもろこし育種法における子実収量関連形質のQTL解析(57)

課題名 日本型とうもろこし育種法における子実収量関連形質のQTL解析(57)
課題番号 56
研究機関名 草地試験場
研究分担 育種・ヘテロ研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 本研究では,わが国のとうもろこし育種における,茎葉に比べ子実の収量が相対的に低い問題点を解決するため,DNAマーカーによる子実収量関連形質のQTL解析を行い,必要な遺伝子群だけを効率的に導入する選抜法の開発を目的とする。11年度は,QTL解析集団での連鎖解析を継続し,ゲノムの約80%をカバーする平均遺伝距離約20cMの連鎖地図を作成し,QTL解析を行った。各形質1~5個のQTLが検出されたが,共通のQTLはなかった。粒列数,粒長では相加効果が大きかったが,一方,子実重,1列粒数,粒重のQTLでは優性効果が大きく,ヘテロシスに関与し,組合せ能力に影響を与える可能性が高いと考えられた。
カテゴリ 育種 飼料作物 DNAマーカー とうもろこし 品種

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