| 課題名 | 茎葉消化性を導入したとうもろこし親系統・F1系統の育成(80) |
|---|---|
| 課題番号 | 74 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
育種・ヘテロ研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本研究では,とうもろこしのさらなる高品質化を目指し,まだ改良の余地が大きい茎葉繊維の消化性を向上させ,高消化性親系統・F1系統を育成することを目的とする。11年度は,茎葉繊維消化性についてダイアレル分析を行い,親系統の選抜基準及びF1系統の組合せ基準を検討した。その結果,平均優性度は1以上となり茎葉繊維消化性は超優性であった。優性効果では平均,特定組合せ効果が有意であったが,相加効果も有意であり優性効果に比べ小さくなかった。このことから,高消化性親系統の育成には固定が進んだ段階での選抜が効果的で,F1系統の作成には消化性の高い親系統を両親に用いることが重要であることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 とうもろこし 品種 |