| 課題名 | 長大飼料作物のすす紋病の寄生性分化と抵抗性機作の解明(86) |
|---|---|
| 課題番号 | 79 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
環境・作物病害研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 我が国に発生するトウモロコシ及びソルガムのすす紋病菌の寄生性、レースを解明し、本病抵抗性品種育成のための基礎的知見を得ることを目的とする。11年度は自殖系トウモロコシの4系統及びソルガム・スーダングラスの8品種を供試し、各地から採集した4菌株を用いて圃場での接種試験を行った。その結果、自殖系トウモロコシでは4系統とも全菌株で発病したが、HtN遺伝子を持つ系統でやや発病が抑制され、本抵抗性遺伝子の有効性が示唆された。一方、ソルガム・スーダングラスでは概ね接種部位周辺の発病にとどまり、とくにトウモロコシ由来菌株で症状の拡大が全く認められなかったことから、作物種間における抵抗性の差異が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 飼料作物 ソルガム 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 とうもろこし 品種 |