飼料作物の栽培特性を利用した安定栽培法の開発(94)

課題名 飼料作物の栽培特性を利用した安定栽培法の開発(94)
課題番号 86
研究機関名 草地試験場
研究分担 生産利用・栽培生理研
研究期間 継9~14
年度 2000
摘要 飼料作物の気象変動に対する収量の安定性を検討した。その結果、飼料用とうもろこしは6、7月の低温・寡照によって初期生育と稔実が不良で10年なみの低収量となり、ソルガムも早生品種ほど大きな影響を受け10年を下回る収量の品種が多かったことが明らかとなった。また、秋作麦類では、条播で安定した収量となる品種が多いものの、散播でも条播なみの収量となるものが認められた。さらに、エンバク等秋季の天候により年内収量の変動が大きいムギ類では、イタリアンライグラスと混播することで暖冬時の秋作の低収を翌春のイタリアンライグラスの収穫でもって軽減できる可能性が示された。
カテゴリ イタリアンライグラス 管理技術 軽労化 飼料作物 飼料用作物 ソルガム 多収栽培技術 低コスト とうもろこし 品種

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