| 課題名 | 天候不順時における大区画圃場での飼料用とうもろこし栽培技術の安定化(97) |
|---|---|
| 課題番号 | 88 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
生産利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 飼料用とうもろこし85品種を供試して過湿条件下での出芽、初期生育を比較したところ、ナスホマレ、DK616、TX120、TH8913、九交105等の系統は過湿条件下でも比較的良好な初期生育を示し、過湿による初期生育への影響は系統によって大きな差があることが認められた。また、192カ所のとうもろこし圃場の湿害発生状況を調査した結果、132の圃場で過湿によるとうもろこしの生育抑制が確認され、転換畑での生育抑制は圃場の中央部での発生よりも圃場の端部や角部での発生が多いことが認められた。圃場面積が1ha以上の転換畑では、湿害発生の圃場割合は1ha未満の場合よりも少なかったが、湿害が発生した圃場では発生面積割合が高く、広い面積で発生することが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 管理技術 軽労化 栽培技術 湿害 飼料作物 飼料用作物 多収栽培技術 低コスト とうもろこし なす 品種 |