| 課題名 | ムギダニの作付け体系による防除と加害に強い草種の検索(132) |
|---|---|
| 課題番号 | 115 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
環境・害虫制御研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イタリアンライグラス圃場におけるムギダニの多発生が報告されている。イタリアンライグラスの代わりに早生や極早生のエンバクを栽培し、年内刈りすることによるムギダニの防除を試みた。エンバクを年内刈りすると、餌となる植物が少なくなるために、翌春のムギダニの生息数はエンバク区で明らかに少なかった。その後、夏季にトウモロコシを栽培し、秋に圃場全面にイタリアンライグラスを栽培したところ、前の年のイタリアンライグラス栽培区よりも、エン麦栽培区で明らかにムギダニの発生が少なかった。それゆえ、極早生、早生エンバクを作付し、年内刈りすることにより、翌秋にイタリアンライグラスを作付してもムギダニの発生数は少なかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 イタリアンライグラス 害虫 管理技術 飼料作物 とうもろこし 防除 |