| 課題名 | 育成期の運動と栄養が肉用牛の生理機能および産肉性に及ぼす影響の解明(195) |
|---|---|
| 課題番号 | 167 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
放牧利用・産肉技術研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 育成期における運動と栄養が、肉用牛の生理機能に及ぼす影響を明らかにし、さらにその効果と肉量、肉質といった産肉成績との関連を解明する。11年度は、定期的な運動の有無と配合飼料摂取水準の多寡の組み合わせが、採食、グルコース投与および運動負荷といった刺激に対する血中インスリンおよび代謝産物濃度の反応に及ぼす影響を調べた。その結果、各種刺激にともなうインスリンおよび代謝産物濃度の変動幅は、運動の反復によって全般に小さくなるが、その程度は配合飼料摂取水準の低いときに著しいことが示された。このことから、運動による代謝機能の改善効果は配合飼料摂取水準の低いときほど著しいことが示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 肉牛 放牧技術 |