放牧環境が家畜の生体防御機能に及ぼす影響の解明(207)

課題名 放牧環境が家畜の生体防御機能に及ぼす影響の解明(207)
課題番号 179
研究機関名 草地試験場
研究分担 放牧利用・衛生管理研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 暑熱環境での湿度が牛好中球機能と血清中サイトカイン濃度に及ぼす影響について調べるため連続3日間の温・湿度感作を行った。高温・高湿度感作による末梢血好中球化学発光能は補体受容体に作用するオプソニン化ザイモザン刺激により感作1日後には低下したが、その後感作期間中に回復した。一方、抗体受容体に作用する熱凝集牛IgG刺激では感作2日後までに同発光能は低下し、その後1週間低下し続けた。このように高温・高湿度下では受容体により化学発光能に差があることがわかった。また血清中にTNF-αとIL-6が検出されたことから、これらサイトカインも高温・高湿度時の生体防御機能に関与する可能性が示された。
カテゴリ 病害虫 管理技術 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる