| 課題名 | 傾斜放牧草地による運動蓄積が筋肉の組織成長と脂質代謝に及ぼす影響(230) |
|---|---|
| 課題番号 | 201 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
山地・家畜飼養研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 肉用育成牛を急傾斜地・緩傾斜地・舎飼で飼養し、運動が筋肉組織および筋細胞内酵素活性に及ぼす影響を検討した。3試験区に黒毛和種去勢育成牛を3頭ずつ供試した。放牧終了時も筋肉を採取し、筋線維型の割合と筋線維径を調べた。放牧2区と舎飼区とを比較すると、放牧2区の胸最長筋の浅部、大腿直筋および半膜様筋では■型の割合が多く、胸・腰最長筋では、放牧2区の筋線維径が大きい傾向だった。下肢の筋では放牧2区の■型筋線維の径が増大する傾向があった。放牧2区の半膜様筋、腓腹筋に中間型筋線維が多く見られた。血中尿素態窒素濃度は放牧2区の方が高い水準にあった。遊離脂肪酸濃度は放牧前期に舎飼区の方が上昇した。 |
| カテゴリ | 傾斜地 繁殖性改善 |