| 課題名 |
傾斜地における放牧地及び放牧牛管理のための施設・作業技術の改善(233) |
| 課題番号 |
203 |
| 研究機関名 |
草地試験場
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| 研究分担 |
山地・作業技術研
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| 研究期間 |
完9~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
わが国の未利用荒廃地は小区画分散地なため活用が容易ではない。本研究は小規模移動放牧方式として、肉用繁殖牛を対象に分散地へ牛を運び、必要な施設を用意し、放牧草の生育に合わせて頭数を増減したり、放牧地で給餌しながら草利用する方式を開発する。造成法は、雑木林地では伐木後放牧と給餌と組合わせた蹄耕法、耕起可能地では耕起造成によった。いずれも掃除刈りを組合わせることで草地化できた。牧柵は電気柵を検討し、崩壊の発生実態を基に水田法面保護のための設置基準を明らかにした。家畜の捕獲移動車は一人作業を想定し、運搬枠の大きさ幅1.5m、奥行き3.6m、枠高さ1.2mとし、出入り口の扉、踏み台、伸縮可能な仮設柵を備えたものを開発した。家畜の移動や種付け時、衛生管理時の捕獲に活用できた。移動給餌車は、切断乾草を対象に約50頭・日分の貯槽型給餌車を開発した。また、浅間山南麓地域の水田・畑荒廃未利用地、雑木林地約2haを対象に放牧を行い、生産および作業実態を把握した。
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| カテゴリ |
傾斜地
水田
繁殖性改善
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