| 課題名 | 半自然草原における畜産的利用条件の変化に伴う種多様性の変動と草原性植物の変動メカニズムの解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 35 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
生態・(上席) 生態・草生シス研 草地基盤・立地計画研 草地基盤・飼料基盤研 山地・山地草地研 放牧利用・放牧飼養研 |
| 研究期間 | 新11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | わが国の草原は、火入れ、採草や牛馬の放牧など人為的管理のもとに維持されてきた半自然草原である。しかし、近年火入れや放牧利用が減退し、草原植生が変化して草原性植物が消滅の危機にさらされ、わが国の生物多様性保全の上からも大きな問題となっている。この研究では、畜産的利用条件の違いが草原の種多様性に及ぼす影響を把握し、光・養水分、微気象などの立地条件と草原性植物の生育特性との関連からその変動の機構を明らかにする。11年度は放牧放棄された草地と放牧が継続されている草地の植生調査結果から、種数には大きな変動は無いが生活型組成に変化が見られること、変動要因としての放牧圧の重要性が確認できた。 |
| カテゴリ | 馬 |