放牧牛の分娩制御機構の解明に関する研究

課題名 放牧牛の分娩制御機構の解明に関する研究
課題番号 174
研究機関名 草地試験場
研究分担 放牧利用・繁殖技術研
放牧利用・衛生管理研
研究期間 単12
年度 2000
摘要 放牧牛の分娩時刻を決定する生理的制御機構の解明を目的に、妊娠末期の母牛及び胎子に血管カテーテルを装着し、両者の血液を連続的に採取する。採取した胎子血液を用い、胎子由来の分娩発来信号物質である副腎皮質ホルモン、母牛に分娩の準備を促すため副腎皮質ホルモンの刺激を受けて胎盤から分泌されるエストロジェン、子宮の陣痛性収縮を引き起こすプロスタグランジン等の測定を行う。同時に、母牛の末梢血中におけるそれらの生理活性物質及びインシュリン等の体温調節因子の測定を行い、胎子から母牛への分娩情報伝達メカニズムの解析を行う。また、給餌方法とそれらのホルモンや生理活性物質の分泌パターン及び分娩時刻との相関についての解析を行う。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善

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