| 課題名 | Pseudomonas glumae及びその類縁菌の病原性関連遺伝子の検索と単離(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 32 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・寄生菌研 |
| 研究期間 | 継7~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネもみ枯細菌病菌の毒素、トキソフラビンの産生遺伝子を破壊したノックアウト株では、トキソフラビンの産生性がブロックされることをUV照射下での黄緑色の蛍光性及びイネ葉に対する病斑形成能が欠失することによって確認した。次に、ノックアウト株をイネ発芽種子に接種したところ苗腐敗症の病徴を示したことから、トキソフラビンの病原性における役割については病徴発現機構を中心にさらに検討が必要と考えた。さらに、苗腐敗症の欠失を指標にした選抜から得られたトランスポゾン変異株について、トランスポゾン挿入領域の構造解析を行なったところ、鞭毛形成、ペントースリン酸回路、グリオキシル酸回路等の関連遺伝子内への挿入であった。 |
| カテゴリ | もみ枯細菌病 |