| 課題名 | イネ科植物上に生息する細菌の宿主認識に関わる特性の解明(42) |
|---|---|
| 課題番号 | 30 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・特性分類研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネに非親和性の褐条病菌、イネ葉面細菌、大腸菌、腐生菌をそれぞれ前接種したイネに、イネに親和性の褐条病菌を接種し、4日の間それぞれの菌数の推移を調べると、前2者では前接種菌の増殖が助長され、後接種菌の増殖が抑制されたが、後2者では相互作用は見られず、それぞれを単独接種した場合と同じ菌数の推移を示した。品種抵抗性を異にするイネ白葉枯病菌を前接種し、イネに親和性の褐条病菌を後接種すると、前接種菌が非親和性の組合せの場合において、後接種の褐条病菌の増殖が抑制された。以上から、植物病原菌の非親和性系統および葉面細菌は、病原菌との間で認識において相互作用性のあることが分かった。 |
| カテゴリ | 抵抗性 品種 |