葉及び穂枯れ性細菌病に対する水稲の感染防御機構の解明(43)

課題名 葉及び穂枯れ性細菌病に対する水稲の感染防御機構の解明(43)
課題番号 34
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境生物・寄生菌研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 イネの穂枯れ性細菌病であるもみ枯細菌病と内穎褐変病の病原細菌はいずれも、特に葯で顕著な増殖をするが緑色健全部位では増殖しにくいことが明らかとなってきている。そこでコシヒカリの葯と葉抽出物の液クロ画分の細菌の増殖への影響を調査した。その結果、葉抽出物画分には、細菌の生育速度を抑制するものがみられた。葉枯れ性細菌病である白葉枯病に関して、10年度に雑草から分離されたXanthomonas属菌は白葉枯病菌ではないこと、それにもかかわらず白葉枯病菌ファージが寄生することが分かり、ファージの存在だけでは白葉枯病菌の存在を確定できないことが分かった。
カテゴリ 病害虫 雑草 水稲 もみ枯細菌病

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