| 課題名 | アブラムシ類の生殖制御法開発のための有性生殖発現機構の解明(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 49 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
資材動態・殺虫動態研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 広食性の重要害虫ワタアブラムシにおける日長条件変化による生殖様式切り換えの生化学的機構を解明するために、長日、短日条件下で各々飼育した場合のタンパクパターンの比較を試みた。タンパクの分離には二次元電気泳動法を用い、銀染色によって検出した。その結果、長日条件下のサンプルに見られるpI4付近、分子量約83kDaのタンパクが短日条件下のサンプルには見られない等の違いが認められたが、全体にバックグラウンドが非常に高く詳細な比較はできなかった。サンプル調製、染色等の条件検討が必要である。また、メスに発生する胚とオスに発生する胚の染色体構成を比較することで、サイズの一番大きい染色体が性染色体Xであると同定した。 |
| カテゴリ | 害虫 わた |