組換え体植物の開放系での利用に伴う遺伝子拡散のリスク評価のための基礎的研究(76)

課題名 組換え体植物の開放系での利用に伴う遺伝子拡散のリスク評価のための基礎的研究(76)
課題番号 68
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境生物・植生生態研
研究期間 継11~15
年度 2000
摘要 セイヨウアブラナを含む近縁なアブラナ科5種の野生状況下における生育地及び開花期を調査した。その結果、セイヨウカラシナは河川の堤防や河川敷で大きな群落を形成している。セイヨウアブラナも河川沿いに生育する傾向が見られた。また、コマツナの類が逸出し野生化したと思われるケースは少ないため、11年度調査の結果からは、生育地の傾向を推定することは難しかった。クロガラシとノハラガラシは河川環境に侵入しているものは見られなかった。セイヨウアブラナ、コマツナの類、セイヨウカラシナの3種は3月下旬から4月中にかけて開花するので、河川周辺の近隣個体群間では花粉の相互移動が予想されることが明らかになった。
カテゴリ あぶらな からしな 管理技術 こまつな

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