| 課題名 | 難防除土壌害虫タネバエの発生生態の解明と環境調和型防除技術の開発(115) |
|---|---|
| 課題番号 | 102 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
資材動態・(農薬上席) |
| 研究期間 | 継9~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | カイロモン(β-フェネチルアルコールとn-吉草酸の4:1混合液)を誘引源に、タネバエ成虫の誘殺消長を9年~11年の3年間調査した。タネバエは2月中旬から誘殺され始め、5月中旬から6月初旬にかけて大きなピークを形成し、その後は急激に減少した。7月初旬から9月下旬までは全く誘殺されず、11月下旬から12月中旬まで少数が誘殺された。3年間の誘殺成績から、つくば一帯では春先(3月下旬)から初夏(6月初旬)にかけての大きなピークと、晩秋(10月下旬)から初冬(12月初旬)にかけての小さなピークが通常年のタネバエ成虫の基本的な発生パターンと考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 農薬 防除 |