平地林の養分管理技術の研究(133)

課題名 平地林の養分管理技術の研究(133)
課題番号 132
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 資材動態・微量要素研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 農環研内のマツ植栽地で2年生アカマツ苗に対するホウ素と亜鉛の施肥反応を調べた。1年9ヶ月栽培した結果、両元素処理区の全重量と枝径は対照区に勝り、特に亜鉛標準区(60mg kg-1/土壌)と亜鉛3倍区で高かった。葉重では特にホウ素+亜鉛の3倍区とホウ素標準区(15mg kg-1/土壌)で高く、伸長枝の伸長幅ではホウ素標準区とホウ素+亜鉛の標準区で高かった。このように、ホウ素と亜鉛の施肥によりマツの生育が促進された。また、上記試験地の土壌診断を行ったところ、表土および下層土ではリン酸と亜鉛、そして、30cm以下の下層土ではホウ素がそれぞれ欠乏レベルにあることを明らかにした。
カテゴリ 肥料 病害虫 管理技術 施肥 土壌診断 農薬

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