臭化メチルと代替物質の放出抑制技術システムに関する研究(143)

課題名 臭化メチルと代替物質の放出抑制技術システムに関する研究(143)
課題番号 126
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 資材動態・農薬管理研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 臭化メチルの大気放出量削減技術の一つである光触媒積層シートを試作した。夏季における有効性を評価するため、8月にバリアー性フィルムを対照として被覆期間7日間の実証試験を行った。臭化メチルの積算放出量は1%以下にまで削減でき、夏季においても薬効を得るための濃度時間積が十分に確保できた。また、くん蒸剤使用地域における臭化メチルと代替薬剤の大気中濃度モニタリング法を検討した。グラファイトカーボンブラックとカーボンモレキュラーシーブを用いた捕集管と熱脱離ガスクロマトグラムイオントラップ質量分析計を用いることで、幅広い物性を持つ臭化メチルと代替薬剤の連続的な一斉分析が可能となった。
カテゴリ 肥料 病害虫 農薬 モニタリング 薬剤

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