施肥窒素利用率向上のための有機質資材活用技術の開発(146)

課題名 施肥窒素利用率向上のための有機質資材活用技術の開発(146)
課題番号 136
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 資材動態・有機資源研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 稲わら堆肥のレタスに対する生育促進効果を簡易な実験系を用いて再現し、効果の発現に及ぼす要因を検討した。点施肥では、土壌中の無機態窒素が偏在し、堆肥施用により根域の無機態窒素濃度が低下してレタスの生育が抑制された。根域局所施肥では、レタスにとってかなり高濃度の土壌無機態窒素量であったが、堆肥と組み合わせることによって、生体重を高く維持できる傾向が見られた。高濃度の窒素存在下における稲わら堆肥のレタス生育促進効果には、無機態窒素濃度を低下させることによる濃度障害の緩和だけではなく、生育促進作用を示す物質の関与が推察された。
カテゴリ 土づくり 肥料 病害虫 施肥 農薬 レタス

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