CO2倍増時の生態系のFACE実験とモデリング(160)

課題名 CO2倍増時の生態系のFACE実験とモデリング(160)
課題番号 151
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境管理・情報解析研
(東北農試)
(国際セ)
(千葉大)
(東京大)
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 大気CO2の増加が、イネの生長と水田生態系に及ぼす影響を、FACE(開放系大気CO2増加)実験によって調べた。1998年と1999年の結果に共通して、FACEによって稔実モミ収量が増加するが、窒素施肥量が少ないと収量増加が小さいこと、収量の変化はモミ数の変化とパラレルであることが分かった。生長の途中経過を見ると、幼穂形成期にはFACEのほうが対照よりも地上部乾物重が50%近く大きかったが、収穫期には10%強に過ぎず、CO2濃度上昇による生長促進効果は生育に伴って減少した。
カテゴリ 水田 施肥

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