| 課題名 | ヨウ素同位体核種の土壌表層から地下水層への浸透性と作物による吸収性(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 183 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境管理・分析法研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 核燃料再処理工場から大気中へ放出される長寿命(ヨウ素)129Iの土壌下層への浸透・移行を、農環研構内の水田、畑地、林地での深度約50mまでの土層・地層および土壌浸透水・地下水中非放射性127I濃度分布を明らかにし解析した。水田が畑地、林地より127Iの浸透性が大きいなど土地利用による差異もあったが、いずれも難透水性の常総粘土層(深度2~4m)以深にはほとんど浸透しないことが示唆された。また、深度35~45mを流動する第3滞水層の地下水中127I濃度はいづれも常総粘土層直下を流動する第2滞水層中127I濃度より1桁前後高く、上流域で浸透した127Iが滞水層を横流動してきたことが示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 |