| 課題名 | 数量的評価モデルに基づくデータ集約的系統分類理論の開発(202) |
|---|---|
| 課題番号 | 195 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境管理・調査計画研 |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 核酸塩基配列に基づいて形質の重み付けを行う新たな方法を開発するために、コンピューター・シミュレーションに基づく検討を行った。モデル系統樹の樹形(対称的・非対称的)と端点種数を変化させることにより、ある与えられた塩基置換速度のもとでコンピューター上で塩基配列の生成を複数回行い、得られた端点配列から塩基置換速度を推定した。置換速度の真値と推定値とを比較することにより、無作為系統樹に基づく新しい推定方法のもつ性質を解明した。一般に、端点数が増加すると過大推定の傾向が見られるが、系統樹の無作為サンプリングの範囲を限定することにより、この傾向は修正される場合もあることがわかった。ただし、非対称的な樹形については、対称的樹形と比較して、修正の効果が低いことも判明した。 |
| カテゴリ | 管理技術 |