| 課題名 | 農産物の貿易に伴う主要国の水質の変動(212) |
|---|---|
| 課題番号 | 204 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
企画調整・地球チーム |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 海外からの輸入によって国内に流入する農産物に含まれる窒素量の実態を明らかにした。農産物の輸入量は、大蔵省発表の「日本貿易月表」から、各国の窒素肥料の使用量はFAOのデータベースから算出した。11年度は、穀物、肉類、果実類、野菜類、牛乳と乳製品の5品目について調べた。輸入相手国は、中国、カナダ、アメリカ、オーストラリアとした。5つの品目について窒素の流れをブロック図にまとめた結果、含有窒素の日本への流入量は、穀類が圧倒的に多く621千トンとなり、その他の品目は5千トン未満であった。穀類について詳細に検討したところ、アメリカから全体の約75%が流入していることなどが示された。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 データベース |