耕作放棄地の分布と立地特性の解明(227)

課題名 耕作放棄地の分布と立地特性の解明(227)
課題番号 216
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境管理・環境立地研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 10年度に作成した地理情報データベースに標高データを追加し、茨城県を対象に水田の変動と経済的立地条件および地形条件の関係を検討した。土地利用メッシュをもとに経済地帯区分ごとの水田の減少率を求めたところ、都市近郊地帯では1976~87年に11%の水田が減少しており、都市化による水田の改廃が顕著に認められた。また土地利用メッシュにもとづく水田の減少率と地形条件の関係を調べたところ、谷津田など平地から台地周縁にかけての水田が含まれる、標高が10m以上40m未満の区分で12%と高く、その他では6~7%と低かった。傾斜ごとの比較では、傾斜1度未満では8%と低く、2度以上6度未満で12~13%と高かった。
カテゴリ 管理技術 水田 データベース 評価法

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