| 課題名 | 農業用排水系に堆積した土壌粒子の起源と拡散経路の解明手法の開発(230) |
|---|---|
| 課題番号 | 220 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境資源・土壌保全研 資材動態・除草動態研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 供試した土壌中のダイオキシン類濃度は、水田では総ダイオキシン類濃度で40,000~140,000pg/g(23~122pg-TEQ/g)、森林では総ダイオキシン類濃度で4,600pg/g(35pg-TEQ/g)であった。懸濁液中のダイオキシン類にSSが占める割合は90~93%(TEQ濃度)であり、残りは非SS中のダイオキシン類であった。ダイオキシン類の異性体では1,3,6,8-T4CDDや1,3,7,9-T4CDDの割合が高かった。SS中ダイオキシン類濃度は土壌中濃度より1.3~2倍(TEQ濃度)高く、濃縮比は土壌の粘土含量が低いほど高かった。また、Co-PCBを除くダイオキシン類異性体濃度の土壌と懸濁液の間には直線関係があった。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 水田 評価法 |