| 課題名 | 農村景域構造の変動に基づく環境保全機能の発現様式(246) |
|---|---|
| 課題番号 | 236 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境管理・農村景域研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 埼玉県都幾川流域の6農業集落域をモデルとして、里山を中心とした農村景域構造の変動様式と生物相保全機能の発現様式との関係を解明するため、調査区内の代表地点における植生調査に基づく林分構造と植物相との関係、調査区内の全林分を対象とした林分構造、1947年の利用形態、各林分へのアクセス性を調査、解析した。その結果、現在の里山林管理は集落居住域付近のスギ・ヒノキ林と結びついており草原性植物の生育には寄与していないこと、落葉樹型林床のスギ・ヒノキ林では総出現種数が多いこと、逆に過去に松林や採草地など草原的に利用されていた居住域から遠い里山は遷移の進行により草原性植物が喪失していることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 管理技術 管理システム 植物相 |