鶏腎炎ウイルスの遺伝子解析と迅速診断法の確立(22)

課題名 鶏腎炎ウイルスの遺伝子解析と迅速診断法の確立(22)
課題番号 28
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 ウイルス病・(主研)
ウイルス病・発病機構研
研究期間 新11~13
年度 2000
摘要 鶏腎炎ウイルスの遺伝子の塩基配列を解析し、鶏腎炎ウイルス(G-4260株)の全塩基配列、6927ベースを決定した。今回得られた塩基配列は DDBJ/EMBL/GenBank データベースに登録した。〔Accesion No.AB033998〕.ウイルスの遺伝子構造は、3つの Open Reading Frame(ORF)がオーバーラップして存在しており、1994年に同定され、新しいウイルス科として認定されたアストロウイルス科のそれと非常に類似していた。この結果は、従来は、ピコルナウイルスと考えられていた鶏腎炎ウイルスは、アストロウイルス科のウイルスで、ヒト以外の動物由来のアストロウイルスの全塩基配列が世界で初めて明らかとなった。
カテゴリ 害虫 データベース 鶏

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