マダニにおけるピロプラズマ原虫媒介能の多様性の解明(32)

課題名 マダニにおけるピロプラズマ原虫媒介能の多様性の解明(32)
課題番号 37
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 細菌寄生虫・原虫病研
研究期間 完9~11
年度 2000
摘要 小型ピロプラズマ病は放牧推進上大きな障害となっており、その対策には病原体である原虫側からだけではなく原虫媒介者側からの研究も必要である。本課題では、マダニにおける小型ピロプラズマ原虫媒介能が、マダニの系統により異なることを明らかにした。また、体内の赤血球をウシ赤血球に置換したSCIDマウスを用いてタイレリア原虫感染マダニを作製することに成功し、ウシ個体を用いずにマダニの原虫媒介能を比較することのみならず感染型スポロゾイトの集虫も可能となり、有効な小型ピロプラズマ病対策技術が開発できた。
カテゴリ 害虫

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